低分子フコイダン要注意!

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低分子ドッグサプリメントに騙されない!

◎必須アミノ酸がバランスよく配合 「○○フコイダン」は細胞形質に重要な必須アミノ酸9種類を含む18種類のアミノ酸がバランスよく配合されています。バラスよく配合?もしもとどのような海草類も必須アミノ酸がバランスよく含まれています。でもこの商品は「配合」といっていますから後からアミノ酸を追加しているのでしょうか?

以上のことだけでも「フコイダン」とは名のみのモズク絞り汁ということを自ら証明しているようです。このような商品は栄養表示を見てもウソがわかります。

栄養 成分 データ

 栄養成分表示「100gあたり」
 たんぱく質 0.1g
 脂質 0.1g
 灰分 0.2g
 糖質 4.1g
 食物繊維 0.5g
 ナトリウム 23mg
 カルシウム 9.4mg
 カリウム 9.9mg
 マグネシウム 7.8mg
 ビタミンC 200mg
 ビタミンB1 1mg
 ビタミンB2 2mg  
 原材料
 海藻エキス、ハチミツ(4.2%)、ビタミンC、
 クエン酸、ビタミンB4、ビタミンB1
 ビタミンB2、保存料、ニコチン酸アミド

栄養表示から原材料の成分を省くと

 脂質 0.1g
 灰分 0.2g
 食物繊維 0.5g
 ナトリウム 23mg
 カルシウム 9.4mg
 カリウム 9.9mg
 マグネシウム 7.8mg
 合計  0.8g

ナトリウム・カルシウム・カリウム・マグネシウムは全て灰分に含まれます。
よって残りの成分を合計しても1gにもなりません。100g中1gしか含まれいないのです。
しかも炭水化物の表示がありません。これが分かれば水分量が分かるのですが・・・。

ご家庭にある食品の栄養表示を見ていただきますとどのような食品でも1%というものはないことがわかります。

弊社のフコイダンでは

 栄養成分表示「100g当たり」
 カロリー286kal
 水分3.7g
 たんぱく質 2.1g
 脂質 0.1g
 炭水化物 69.2g
 灰分24.9g(ナトリウム 4,700mg含)
 合計 100g
 ヨウ素 検出されず
 重金属検出されず

このような数値になって普通です。ということは残りは水ということですね。
このような悪徳商品に騙されないように十分注意しましょう。

低分子フコイダンに疑問の声

分子量というのは分子の相対質量を表した値であり、原子量と同様に12C=12.0を基準として測定されものですから「分子量の大きさ」というのは、理解できません。分子の大きさと計る基準を間違えています。

低分子や超低分子フコイダンが吸収性に優れていると記載して販売しているショップは、いかにももっともらしい言葉を使用し知識を持っていない人を騙すような広告です。「分子量」ではなく「分子」の大きさを言いたいのであれば分子の大きさではなく消化酵素の働きということを知らないのでしょうか。

確かに動物は食物を消化酵素で分解し吸収し、結果的にタンパク質や多糖類の高分子物質をアミノ酸などの低分子物質に分解し吸収しますが、低分子であればなんでも吸収するというわけではありません。

むしろ超低分子化されているということは高分子のフコイダン含有率が少ないということになります。

超低分子化にすることむしろ硫酸基がバラバラになり、高分子でなくなると、動物実験ではアポトーシスが大変弱い状態になるようです。

事実、低分子の方が吸収率が良い、という 実験結果は専門研究者の間では確認されていません。

結論をいうと「フコイダン」は高分子であることによってその生理活性が注目されているのであって、「フコイダン」のような高分子多糖類に関しては、超低分子の方が吸収するという作用を説明するのは無理があるのです。